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営業中チェック! 3【食器のラッキング】

下膳されてきた食器の予備洗浄が終わったら、いよいろ食洗機に投入して洗浄しましょう!

 

その前にこのような「ラック」に食器を並べて洗浄機にかけるわけですが、ラックに並べる際の注意点を。

 

 

 

 

 

 

 

1,予備洗浄時に付着した洗剤は良く落としてからラッキングしましょう。

洗浄機内では上下のノズルから高圧で洗浄水が噴射されますので、食器に中性洗剤が少しでも残っていると洗浄機内で「泡立ちます」。

泡立ったまま使用を続けると、食器への噴射圧が落ちますので洗浄力が落ちたり、洗浄機から泡があふれてきたり、ひどくなると洗浄機ポンプにエアが噛みますのでポンプに負荷がかかり故障の原因となります。(ポンプ交換は高くつきますよー)

*「食洗機からの泡立ち」原因の90%以上はこの、中性洗剤の食洗器への持ち込みです。

 

2,食器は重ならないようにラッキングしましょう。

洗浄機内の洗浄とすすぎのノズルは基本的に上下から噴射されていますので、食器は上下方向に重なるラッキングは避けましょう。

上下に重なったところは洗浄・すすぎ不良が起きます。

基本的にトレイやお皿などは出来るだけ立ててラッキングすれば洗浄効果も、洗える枚数の効率が上がります。

また、おわん型の物は伏せてラッキングするのが基本です。

 

3,専用ラックを使い分けましょう。

上記の様な汎用ラックの他に、

 

 

グラス用ラック(グラス1個ずつに仕切りがあります)

 

 

 

 

 

 

 

カトラリー用 (箸、ナイフ、フォークなどを立てて洗浄できます)

 

 

 

 

 

 

 

など、いろんな種類がありますので使い分けましょう。

また、軽い食器が洗浄中に「暴れない」ように「抑え用」の器具もあります。

 

ラッキングの良し悪しで、洗浄効果は左右されますので意識してラッキングしましょう。